完璧なカプチーノ、カフェラテやラテマッキャートを仕上げるには、完璧に温度管理された冷えたミルクが必要です。横置きクーラー、下置きクーラーやマシン下置きクーラーなどの種類を問わず、WMFのクーラーを使用すれば一定温度に冷やされたミルクが常に利用できるため、ドリンクが最適に仕上がります。
仕様:
内蔵型自動冷蔵装置、2 - 6°Cの範囲での自動温度制御
取り出し可能なミルクタンク、容量約6.5 L
サーモスタット
独立オン/オフスイッチ
セルフサービスに好適
施錠可
取り出し可能なシーリング
オプション:
ミルク温度用センサー
ミルクカラ表示 (マシンで利用可能な場合)
Plug+Cleanをクーラーに統合、ミルクカラ表示付き (ダイナミックミルクの場合に必要)
テクニカルデータ ：
外寸 (幅 / 高さ / 奥行) ：230/353/530 mm
空重量 ：約16.5 kg
定格消費電力 ：0,08 kW
電源 ：220 – 240 V
WMF 1100 S、WMF 1300 S、WMF 1500 S+、WMF 5000 S+、およびWMF 9000 S+用。 必要な深さは以下のクーラーと関連したミルクホースに応じて異なります：616 mm (WMF 1100 S)。
製品番号 ：03.9192.6011
新型WMFセンタークーラーは、最新のミルク管理に不可欠な装置です。最大10 Lのミルクに対応可能なタンクを装備したこの多機能クーラーは、2台の全自動コーヒーマシンにミルクを同時供給します。そのため投資額を予算内に収めることができ、カウンター上のスペース削減にもつながります。センタークーラーには温度変化とカラ状態の監視機能が統合されているため、日々の作業が大幅に楽になります。センサーは2台のコーヒーマシンのいずれかがオフの場合でも、中断することなく稼働します。WMF全自動コーヒーマシンに見事に調和した新世代デザインによるセンタークーラーとシロップステーションは完璧なペアであり、これらを設置することで、一連の機器が並んだ輝かしい「コーヒーストリート」が完成します。
仕様:
容量: 10 L
ミルクホースの取り回し: 左側と右側で可能
センサー: カラ表示と温度監視
施錠: 可
シーリングの取り出し: 可
テクニカルデータ ：
外寸 (幅 / 高さ / 奥行) ：261/530.5/469 mm
空重量 ：約16 kg
冷媒: R600a
WMF 1500 S+、WMF 5000 S+、WMF 9000 S+用。
製品番号 ：03.9022.6041
